Round 2 アメリカの小学校 〜 現地で暮らす子供達 〜

先生(以後ママと呼びます。)のお家には3人の子供がいる。簡単にご紹介。
長男 あっち 小3 スポーツと算数が得意。
長女 ほーちゃん 小1 お絵かきがとっても上手。
次男 いおっちゅ 2歳 もうすでに野球大好き。

そして、そこは戦場でした(笑)。
人見知りしない、とっても素直なちび達は
日本語に飢えているのか一斉に話しかけてくる!!
可愛いし、人気者気分でありがたい…☆

学校の和み系シンボルマーク★      上の二人は普段は現地アメリカの小学校に行き、
 週末だけ日本人学校へ、
 末っ子は保育園に行っている。
 おかげで何回か現地の教育現場を見させてもらう
 機会があった。

 小学校には英語を母国語としない
 子供達のための授業もちゃんとあり、
 日本や韓国、ロシアやスペインから来た
 6〜12歳の子が混じって英語を学んでいる。
 もちろん普段は一般のアメリカ人の子供と混じって
 授業を受けている。

ここで日本では見たことの無い面白い授業に出会った。
その名もSTAR★STUDENT(スターステューデント)だ。

何だそりゃ?というと、クラスの中からローテーションで定期的に一人が選ばれて、
宿題として、自分に関する紹介マップを大きな模造紙に書かなければならない。
例えば「好きな食べ物」「家族構成」「将来の夢」「最近いった家族旅行」 etc…
内容は自由に本人が考える。
で、そのマップに基づいて、みんなの前でまるでスターであるかのように自己紹介をする、
というイベントなのです。はい。

当日は発表する子供の親は学校に招待され、
STAR★STUDENTの授業に参加した後、
子供と一緒に給食を取るという形になっている。
これは一人版授業参観??
                              
小学校1年生のクラスメイト達。皆、本当に元気いっぱいです!!
                                 

 という訳で、ママと私もお邪魔する。
 恥ずかしがり屋のほーちゃんは、
 もじもじしながらも発表を無事終えた。
 
 私の持っていったおみやげの浴衣を着て、
 今日はまさに主役!?
 発表の後はクラスメイトからの
 質問タイムになる。
 「何色が好き?」とか
 「一番好きな大統領は?」何てものまで!!
 日本じゃあり得ないよね。
 小1の生徒が
 「小泉さんが好きです!」とか…。

 
 

謎の給食。毎日食べていいのか??
   
                      そして給食を一緒に食べた…。
 これがすごい。ヤバい。
 ゆでにんじん+ポテトフライ+パン+
 牛乳+チョコプディング 。
 全体的に茶色い。彩りもバランスも…??
 味??もちろん、モソモソのパサパサです(苦笑)。

 これがアメリカの食の概念の象徴なのか?
 後ろではスナック菓子を売っている。
 「野菜いらないんですか?」って聞いたら、
 「全部野菜だからプディングを付けたのよ★」
 って、おーい。

 炭水化物多くないですか〜(苦笑)??             
                                             

その後、昼休みの小学生に一緒に遊ぼうと引きずられて校庭へ。
なんでか全く解らないけど、子供5人くらいがまとわりついて離れない。
帰るときには抱きついて離れてくれない。
私って子供に好かれるのかなあ…。

しかし「お姉さんは年はいくつ?」と聞かれ、「31歳だよ〜。」というと、
聞いてはいけないことを聞いたかのようにシーンとなってしまった!!

子供は素直ですねえ…。            
                             
 その夜はOPEN HOUSE(オープンハウス)
 という、生徒たちの家族を学校に招待して、
 子供達が授業で作ったものの展示を
 家族が見に来られる行事もあった。

 親御さんも「残業だから」なんて言わず(?)、
 父母ともども来校されていたのが印象的。
 日本のお父さんも、
 もっと子育てに参加したら
 子供は喜ぶのになあ!!

 私がお世話になったお家では、
 家族みんなでOPEN HOUSEに参加。
 子供たちも一生懸命作品の説明をしてくれた★

 

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